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[tab title=”ひろこさん”]
場面１
ちょっと変な感じ　ふわふわしてる　
おっきい船に乗って、揺れている感じ
明るいかな　
今は落ち着いた　ちょっと前まで、揺れているから　
気持ち悪いような気がした
でも、まだ揺れてる
明るいっていうか　白っぽい感じ
まだ　ちょっと揺れている　なんか、海の底にいるみたいな
やっと、揺れが止まったかしら

地上じゃない？　あったかい感じ　体に重力がなくて、ゆっくりぐるーって
動いているような　

まだ、慣れていないかんじ　体は動かせる　いっぱい動かせる
ここが、どこか分からないから　不安

異次元に来ちゃった？　

子宮の中　
ほっとしている　暗いんだけど、明るい　
何も見えないんだけど、真っ暗でいやって
いう感じではなくて　暗いんだけど、明るいみたいな
手足はあんまり伸びないんだけど、曲がれる　曲げることもできる
お母さんの心臓の音　力強くて、その音を聴いていると、ほっとする
白っぽい光り　

お水の中で浮いている感じ　楽　体が軽い　苦しくない

とりあえずここから早く出て、太陽の下で遊びたい

ほっとしているんだけど、なんか　嫌な時がある
お母さんの気持ちかしら　それを感じたとき

不安　お父さんのことが、嫌い
あと・・・お金のことが心配

お父さんを　選択ミス　こんな人じゃなかった、みたいな感じかな　

もうちょっと男らしい　自分を引っ張ってくれる人
男は　そういうものだっていう　思い込みが会ったからだと思うけど
それと違ったから　もういいや、とは思えないけど、
ずっとそれが引っかかってる

なんか、息苦しい感じ　
過去を振り返って後悔するより　先を見て、進んだほうが
いいよ　楽しいことはたくさんあるんだから　嫌なことを
見るよりも、人生は楽しいから

お母さんは、申し訳なかったな、と
でも、心の底からじゃない　でも、少し直していこうかな、って
そうなのかな？って思いながらも、まだ理解できない
それをどうしたら　自分の中で変えられるのか　
それで、迷っているみたい　

お母さんは、心の底から　楽しいっていうことを
したことがないのかな

もっと、楽しんだほうがいいよ

お母さんも　だいぶ笑ってくれている　
心の底からじゃないけど、楽しめそうかな、って言ってる

お父さんは　お母さんが楽しそうだったら、楽しいみたい

あたたかくて、やわらかいエネルギーを　自分の前方から
地球を一周させて、かえってくると、ふらふらしちゃう
変なものもくっつけてきちゃうのかな？
地球が疲れてるのかな・・・

虹の色がいいみたい

出産　
まだ、暗い　お母さんのお腹の中なんだけど、すごい緊迫感が
伝わってくる　お母さんが、苦しそう
私は、苦しいから　早く出たい　でも、いやな感じじゃない
お母さんも苦しいけど嫌じゃなくて・・・

お腹から、押し出されそうな　でも、道が狭いから
すぐに出ていけないし　でも、早く出たい

イルカ　一匹　イルカに乗ってる
もう、苦しくないよ　イルカは「こわくないよ」
「楽しいことがたくさんあるから、一緒に外に出ようね」って

・・・もう、外に出ちゃったのかな　イルカは　もういない

うーん・・・涼しい　開放的　でも、ちょっと怖い
守られていないから　自分が　中は守られていた感じがした

知らないおばさんがいる　手に血がついてる
どうもありがとう、って感じ・・・

お母さん　疲れているけど、いい顔をしているような
幸せそうな顔　
うれしい・・・

お父さんはまだかな？　
いた　お父さんもうれしそう　
元気に産まれてきてくれて、ありがとう
でも、ちっちゃいから　抱っこするのがこわそう
赤ちゃんに慣れていないみたい

また、会えたね

インナーチャイルド
砂場　トンネルを作ってる　手伝ってくれるんだけど、邪魔（笑）
まだ、よくできないの　２歳とか　３歳くらい　
私は５歳くらいかな　
まず、山を作って　お水もかけるのね　山に　だんだん両サイドから
穴を作っているの　一回ね、穴を貫通させたら、山が崩れちゃった
から、もう一回やっているの
タカ子ちゃん　反対側から、トンネルを掘ってくれてる
今度は、大丈夫　できた　なかなか上手にできたよ
そこのトンネルから、川を掘ってる

半分くらいできたけど、もう疲れてきちゃった
外も暗くなったから、帰らないと・・・

帰った　おとなしい子　あんまりしゃべらない

ひろこちゃんは　積み木で、おうちの中で遊んでいます
ちょっとさびしそうかな　お母さんがかまってくれないから

弟が生まれちゃったの　あっちに行ってなさいって
だから、積み木で一人で遊んでるの
うん、一緒に遊んでくれなくなった　弟のおしめを替えたり、
おっぱいをあげたり　忙しいんだって

遊ばないって　ひとりで遊んでいるからいいって
すねてる

自分も抱っこしてほしいのに　弟ばかり抱っこして
もうおまえはお姉ちゃんなんだから、って言われるから
つまんないって　

お姉ちゃんなんだから、言われると
もうそこで　ぜんぶあきらめなきゃいけない

よく分からないけど　お姉ちゃんって言われると　わがまま言えないような気がする

あなたも、弟みたいに手をかけてもらっていた
だから、こんどは弟の番だし、お母さんと弟の面倒を
見てあげようね　そうしたら、ひとりぼっちじゃないでしょ？

分かった、って

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

●　感想　●
最後に思ったんだけど、小さいひろこちゃんを自分の中に
入れた時には、前よりも軽くなっていました　
１回目はちょっと重たかった　さびしかった
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[tab title=”かずこさん”]
胎児の時
明るい　ちょうどいいくらい　狭い感じ　７ヵ月とか、８ヵ月とか　
体は、ある　丸まってる　苦しくない　窮屈ではないけど、もう少ししたら、出たい
　
お母さんは、お腹が大きくて苦しそう　歩いてる　仕事に行く途中一生懸命歩いてる
嬉しい、でも早く出したい　
楽しみにしている　赤ちゃんに早く会いたい
すごく、がんばりやさん　前向きで、明るい感じ　辛いこととか、あんまりそういうことを考えないようにしている　

辛いと思わないようにしている　
小さい時に、たくさん苦労をしたから　今は、辛いことがない
苦労をさせたくない、って思ってる　

私は苦労はしないのに、って　苦労をするために生まれるわけじゃない
何かを教えたい　お母さんに　お父さんに　何か、それは違う、ってことを教えたい　

お母さんの心にある　二人とも、自分が動いて、何かをしなきゃいけない、って思ってる　
でも、それは違う　何もしなくていいのに　何かしようとしてしまう　

だから、それは違う、ってことを教えてあげる　与えすぎちゃう
お父さん、、、二人ともやっぱり　子供に対して、苦労をさせたくないと思っていて、そのためには何をしようって考えている　

何か　守ることに必死になっていて　自分達が楽しむとか　そういうことは考えない
楽しむことを　忘れているっていうか　
二人でコミュニケーションをとることを忘れて、子供に夢中になっている　

いつも気にされて、いつも見られて　束縛されている感じ　両親の不安を感じている　

生活させて、育てて、学校に行かせて　大人にさせるまで　あまりに先の不安を考えすぎて　
自分の育った時と　家庭を持って、子供を持ったときと　環境とか社会が違いすぎて　
どうしていいか分からない　赤ちゃんができた嬉しさよりも、不安が大きい　
何もしなくていい　いてくれればいい　（思いと、光りを送る）

二人を包んでいる感じで　二人とも目をつぶっていて　気持ちが伝わったら、目を開けてくれた

魂の段階
暗いところで、自分が光のシャボン玉になっている　ふわふわ浮いたり、
跳ねたり　まわりには、あまり何も見えない　跳ねたりしている　ただ、漂っている感じ　

ハイアーセルフ　
光です　白っぽくて、まぶしすぎないで　ちょうどいい光　
明るくて、ふわふわした感じ　

もう少し様子を見ていれば、離れられる
離れないと、次のことができない　仕事　
何か、語りかける仕事

生まれる時
何か、狭いところをとおっている　苦しくは、ない
早く出たい　なかなか前に進めない　

まだ、自分が動けないから　お母さんは一生懸命力を入れている
だけど、なかなか出ない（イルカを呼ぶ）
もうでちゃった　そんなに苦しくない　

今、解放感に浸っている　広くて気持ちいい
お母さん疲れている　やっと、会えたね、って言っても、聞こえない　分からない
ほっとしてる　

お父さんはいないみたい　
うれしそう、、、ニコニコして抱いている　

遊び場
二人ともいます　こっちに歩いてきて、抱きついている　微笑んでる　

３人で抱きあってる　やっと、会えたねって喜んでる　３人で　
さっきは、目を合わせてくれなかったけど　今度は　目を合わせてくれて　喜んでる
　

インナーチャイルド　かずこちゃん
目の前にしゃがんでます　まわりは光になっていて、どこだか分からない　

しゃがんだまま上を見ている　泣きそうな顔　こわがってる
私を何かが変わるから、こわがっている　
大丈夫だから、って、、、分かった、っていってる　

おうちが変わるのがこわいって　引っ越しするから　
大丈夫っていってるけど　こわいみたい　

今の家が好きで　窓から見える景色が好きだから　離れたくないって　
家を建てたから　
今の家の窓から見える景色が大好きで　
原っぱの向こうに大きな家が見えるのが大好きで　離れたくない　

さみしい
近いから、また来ればいい　
不安があるけど、あきらめたみたい　

大きな木　木を見てる　この木は、今はいらないって　
星　半透明で少し光っている感じで　明るい感じ　喜んでる
これがあればいいって、ポケットにしまっている　喜んで、ニコニコしてる

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

●　感想　●
最後がとても気持ちよかったです・・・起きたくなかったくらい　
何も考えなくていいみたいな　漂っているみたいな　
胎児の時は、これがそうなのかな、っていう　
お腹にいるときは早く出たいって思っていたみたいですね　
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[tab title=”かずゆきさん”]
赤ちゃん
明るい　部屋の中　昼間　
あたたかくて、静かな感じ　わくわくしている
静かな場所だけど、気持ちがいいところ
地面に座っている
お母さんは、家の中で仕事をしている
３階で、ミシンをかけている　そうしていることが浮かぶ

家の中は気持ちいいんだけど、あんまりそばにみんながいてくれない
ような気がする　みんな忙しいんだろうな・・・
しょうがないから　ひとりで遊ぶ　

歩くことはまだできない　今はそんなに　遠くに行きたいって思わないから
この場所は気持ちいい　安全な場所だから

窓から外を見るのは好きだけど、無理に外に行きたいとは思わない

お母さんは　優しい時と、こわいときと
怒られる　何かいけないことをしたとき
そんなにいけないことをしていなくても、お母さんの言ったとおりのことを
していなければいけない
それは仕方がない

胎児
暗い感じ　心臓の音が少し聞こえる　安心する
少し窮屈な感じがするけど、安心できる

ぎゅーっと、丸くなっている感じ
苦しくはない　

ところどころ赤いような気がする

お母さん
自分のお腹を方を見て、うれしそうな感じ　喜んでいる
早く会いたい

時々、辛そう　気分が悪いんじゃないんだけど
何か心配なのかな　育てられるかどうか

心配しなくていいよ・・・
少し不安な感じ　泣きたくなるような感覚が伝わってくる

自分の親との関係で　お母さんのお父さん
こわかったから　それが大きいかもしれない
威圧的で、何でも言うことを聞かないと　絶対的な存在
自分のやりたいこともやらせてもらえなかったし

自分の子供にどうやっていいか　それが嫌だったから　分からない
でも、子供のことは　愛しているから
そういう接し方をされてきたから、そういうやり方しか分からない

自分が感謝していることを伝えたい
心配しなくていいから　すべてについて

人生の目的
喜びとか　愛とか　そういうもの　
光に包まれているもの　そういうものを体験する

そういう社会　場所のなかの一員で
そういう仲間がいっぱいいて　
明るく　人のためになるように

未来の自分
いろんな人たちがたくさんいる・・・大勢
自分の話しを聞いてくれたり、お互いの話しを聞いたりして分かち合う時々
すごい多くの人に何か話しをしている
小さいグループみたいなものもあって　一人一人を癒す
話したり、話しを聞いたり　笑ったり

海と砂浜　そこは今　自分一人しかいないけど、旅をしているのかな
住んでいるところか・・・気持ちがいい
あまり人がいないと、自分の喜びとか愛とかを体験できない
だから、そこにいるだけではだめ　

お父さんとお母さんから学ぶこと
お父さんからは優しさ　思いやりとか
ずっと見守ること

お母さんからは、自分を許すこと
人を責めたりしない

お姉さん
優しさとか　他の人に興味を抱くこと
無関心はやめること
愛を送ったり

他の人とか　魂も　自分と一緒だから
あまり、責めたりしないで　優しさを
みんなすべて　ひとつだから　
他の者にすることは、自分にすることと一緒だから

出産
外　解放感がある　ちょっとだけ苦しかった　明るい感じ
お母さん　会えてうれしい　嬉しそうに笑ってる
お父さん　また違う感覚でうれしい
お母さんは、お腹の中にいたから　意識をしていたけど
お父さんは　その意識の感覚が違う

嫌なことは特にないけど、まぶしいくらい明るい

インナーチャイルド
家の中　赤ちゃん　なにか笑ってるんだけど
おもちゃか積み木か　そういうのをいじくったりして　楽しそう

近くで見守ってあげる　すごくかわいくて、見ていると幸せになる
存在自体が　笑っていると　かわいらしくて

ただ、一緒に遊んだり　みんなと仲良くするのが好き

黄色いタオル地みたいなのと　白のよだれかけ

かずゆきちゃんの気持ち
みんなと仲良く　ふれあって、愛を広げて
怒ったりしないで、みんな笑いあって・・・

プレゼント
光の玉みたいなもの　
白く輝いている

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

●　感想　●
完璧なタイミングですべて来ていることを分かっていれば
安心していいということを　お母さんに伝えた　
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[tab title=”まもるさん”]
魂の世界
薄ぐらい感じがします　すごいたくさんの人がいます
人の形はしていない　
頭から布をかぶった感じ　

そこにいると自然な感じ　
位置は分かるけど　話したりすることはできる
これからのこととか　
もうそろそろ　新しいところに出かける
順番みたいな　みんなテーブルに向かって長いテーブルに向かって　規則正しく座っています

みんなのこと　たぶん、知っているでしょう
仲間・・・もっと、違う言い方同じ考えを持った人達
思念とか　宇宙船に乗り込んでいる人達みたいな
親密だけど、友達ではない

みんなはグレーなのに、おれは白なんだよね　
全体が光っている　中に、光りが入っている
蛍光灯を中に入れてかぶせたものみたいなでも蛍光灯じゃない
中に自分が入っているから話しは　そんなにしていない　みんな楽しく順番を待っている
楽しい・・・期待と不安と　でも、楽しい方が強いだろう、と

これから？
船に乗り込むみたいな　船っていうか　宇宙船みたいな　
待合室だね、ここは順番は　規則正しく並んでいるけど、
すごい人数がいる　そのタイミングっていうのは誰かに呼ばれているわけじゃなくて、
自分で分かる　だから、それを見ている

今は薄ぐらいじゃない？明るいところに行ける、とか・・・いろんな人に会えるとかものを感じられるとか
そういうこと　会ったことがある人もいるよ
伝えきれなかったこととか　やり損ねたこととかをもう一回やらなきゃっていう本当は、
気持ちの中で　思ってもないことも言ったりして
そのまま離れ離れになった人そういう人に
もう一度会って、本当は好きだったとか
友達になりたかったとかそういうことを伝える

プライドとか　まわりの目を気にしたとか・・・
弱いんだよね、そういうところが　　
そうだね！それをやる　

そういうふうに思って、ここに来たから　それは、チャンスじゃない？
それで、いろんなことをそういう人たちに伝えたい　
もっと大事なことを話さなければならなかったのに　話せなかった

なんか、タラップ？そこに降りて　ちっちゃい丸い
中はオレンジ色の光りの部屋　ちっちゃい潜水艦みたいな　一人にひとつ　でも、運転はしなくてもいいみたいよ

光・・・光りの場所に行く
思っているのは、前から分かっていた　
今度は、やらなきゃいけないって思っているから、
それを一番にやらなきゃ　たぶん、望めば会える　というか、会うことになっているほとんと符号している
それは、望むようになっている　
それは、その人と・・・たくさんの人たちに　改善、修復とかじゃなくて、
元のかたち　あるべき姿にして　それで一つ解決してそれでまた始まる　そこからが楽しみ

終わりが・・・自分が思っているようにならなくて、
完結じゃなくて、そこから始まるんだよね　
だって、たぶん　その人が伝えたいことっていうのが　あるじゃない？
その人からも教えてもらうことがあるでしょう？
それを教えてもらわないと困るんだよね

みんなそうだと思う　だから、縦とか横とか網の目みたいになって　
いろんな情報を持ちよって　パズルなんだよね　
答えは　一人が持っているんじゃなくて、みんなが持っている
だから、一人でもかけたら見つからない
答えを探すために会うんじゃない　相手のことを分からないと、答えもみつからない

優しい気持ちとか、相手に自分を愛するように愛するってこと
それができないと　分からない

たとえば、夕焼けとか見たことある？
すごいきれいない夕焼け・・・それをみんなで見たいと思うでしょ、一人だけじゃなくて
下を向いて歩いている人に　「こんなに素晴しい夕焼けだよ、見てごらんよ」って
言いたくなるでしょ？なぐさめるんじゃなくて・・・もっと素晴しいことがあるってことを
伝えることとか　くだらないことで　争わないこと　裏切ったとか　裏切らないとか
信用していたのにとか　せっかくこうしてあげたのにとか　すごいくだらない

なぐさめるっていうのは、相手に失礼だよ　
だって、みんなそれぞれ　そういう力は持っているの　
だから、相手を認めてあげるだけでいいの

乗りました！浮いてるっていうか　ふわふわしている
自分は止まっているんだよね　だけど、画面は動いているの　すごい速度で！
中はオレンジ　黄色がかったオレンジで
乗り物　自分以外のものが動いている　乗り物に乗ったら、一緒に動くっていう
感覚じゃなくて、自分は動いてない　それだけ　高速なんだろうね

明るいところ？あとは、みんなと出会うところ
そう、いると思う、たぶん　けど、今回来ない人もいるみたい　
また、別の機会に会うみたい　今回は会わないかも　みんな、忙しいんだよね

みんなそれぞれやることがあるから　
こういう風に思っていても、みんなそれぞれやることがあるんじゃない？

（橘）そこに行くのは、すごいことなの？
そう、みんな待っているからね・・・順番待ち

（橘）着いたら教えるの？
　はい

・・・着きました！すごい光の中　すごい輝いている・・・白い光
何もない・・・広い道路みたいな感じ　だけど、際はない　なんかこう、丸い感じ

（橘）何かそこである？
誰かが言ってるよ・・・なんか急に、暗くなって　向こうに　
すごいグリーンのライトが光っているのね　そっちの方に進みなさいって言ってる　グリーンのすごいきれいな光
　
（橘）グリーンの光に進んだ？
うん、なんかの入り口みたいだよ　普通の丸い・・・穴っていうか　
そこを見たら　滝みたいな　一面滝みたいな感じ　
中からみたら　グリーンだったけど
中だったけど、ほんとうは外だったんだよ・・・

ぼんやりしている　横になっています　滝があって、芝生の上　
すごい涼しくて気持ちがいい
体？あるよ　赤ちゃんみたいな　大人のような　
だから、見た感じは赤ちゃんだろうね
考えているのは、大人みたい　意識はすっきりしている
　
（橘）どこにいるの？
もしかしたら、これは　さっきから思っていたけど、お腹の中かもしれない　意識は、ここにある
そう、芝生の上　そうですね・・・快適　
誰もいない　

（橘）滝は音がする？
そうですねー　優しいけど・・・ちょろちょろでもない　でも、激しくもない

（橘）聞いていると、どんな感じ？
安らぎ・・・

（橘）お母さんを感じることはできる？
はい、できます　熱くなってくる・・・体全体　

（橘）それはいい感じ？
そうだねー　内からエネルギーが出ているような感じ

（橘）お母さんに感じることは？
親しみとか・・・言葉では分からないような感じかな　

（橘）お母さんからは？
早く出て来てっていうか　早く会いたいっていう感じかな

（橘）お母さんは　さっきの同胞の人達と一緒？
全然違う　お母さんが、僕を選んだような感じ
でも、僕もお母さんを選んだけどお母さんが先に選んだ　ずいぶん前に決まっていたことだって

うん、だって・・・ずいぶん　前のような気がする
さっき、並んでいたじゃん？それより前だから　すごい前でしょ　
自分で待っているって感覚はないけど

（橘）お母さんと今回会って、どんなことをやるの？
お母さんがこっちに教えたいこと・・・自由とか
結構、自分が自由じゃないから・・・お母さんが自由じゃないってこと　あとは、信念　いろんな断片が聞こえてくる・・・
こうしなさいとか　こうなんだよっていうのはない自由にできるのに、
自分でできないから　もっと、そういうことを考えなくても生きていけるよっていうのを教えたり

（橘）お母さんに伝えたいことは？
一人じゃないよ、って　大丈夫だってこと　いつも、そばにいるよって嫌なこともいいことも、言葉で言わなくても分かってるよ・・・

（橘）お母さんに伝えてみて・・・
にこっとしてる・・・良かった、みたいな

（橘）お父さんは分かる？
無愛想・・・だけど、言葉に出さないだけだよね
安心して、産まれてこいよ、って　大丈夫だよ、って伝えてる

（橘）お父さんから、どんなことを学ぶ？
強さとか　優しさとか　

（橘）お父さんに伝えることは？
いろんな考え方がある　子供もそれぞれいろんな考え方がある　
それを、分かってほしい

分かってるよ・・・って

（橘）他にあなたに伝えようとしている人は？
すごい光・・・上の方にいる　見えないだけかもしれない
いろんなメッセージを伝えるから　おまえはそれを、みんなに伝えなさい　
それは、時々のタイミングで　言葉が出てくる　
ネットワークで答えを見つけろ、って

（橘）それは人なの？
菱形みたいな　光のベール　でも、とても優しいよね
人にもなるんじゃないかな・・・エネルギーとして存在している

環境のことを言っているみたい　森林とか　オゾン層とか　
全部自然にまつわっているから

今の生活を豊かだって勘違いしているから　錯覚をしている　
それを、昔・・・本当の昔に戻る時が来るから、１００年とか１５０年くらい前　そういう時期が来るから　やっていきなさいって言っています
江戸時代の終わりくらい　

テクノロジーはある　あるけれども、無駄なもの・・・感性とかの妨げになるものはなくなる
音楽にしたって、絵にしたって、コンピューターグラフィックとか　
コンピューターの音楽は少なくなっていく　それも、ひとつの現象であって・・・

だけど、懐古主義ではないんだって　秋には、秋のものを食べる　冬は寒い　
夏は暑い
それが自然なんだって

いくら、川をきれいにしていたって、まわりをコンクリートで固めていたらだめなんだって
海を埋め立てたりしてはいけないんだって　

地球が悲しむんだって　呼吸をしているわけじゃないですか　
これぐらいいいかなあ、と思ってやっていても、世界中がやっていたら・・・

だから、悪いエネルギーが働いているところに蓋をしているのかもしれない

悪いエネルギー・・・それは、、よく思っていない人達　妬みとか　
そういう感情が人を動かす　なんで動かすかっていうと、そういう人達は　
欲求を満たすのはお金しかない
お金を得るために　自分さえよければいいって思う

いいエネルギーが出てくるところに蓋をする　そこに蓋をすると、環境が変わる
そうすると、悪い感情が芽生えてくるから　
元々悪い感情を持っている人達はうれしいわけです

だから、今度生まれ変わって来ると、
ダムを作るとか　森林伐採を推進した人達は、それを元に戻すように働くんでしょう

地球が永遠だと、みんなは信じているんですよ
地球も生きていて、息をしています　地球も死ぬこともある
人間も健康であれば長生きをする　
でも、悪い血液とか　悪いものをとったりすると、病気になる
地球も同じ　寿命が短くなる
　
　（橘）地球の状態は？
今はギリギリ・・・今からやらないと、結構大変

地球にとっては、一億年っていうのがひとつのサイクルかもしれない
人間ですると一年

　（橘）そういうことを伝えに来たの？
そうですね・・・一人一人が認識するっていうことですね
生かされているっていうこと
空気だって　木が作っている　光合成とか　そういう・・・太陽がなくなれば　
スモッグとかおきれば　光合成できなくなって　枯れてしまう
何が一番大事かっていうのは　あなたが生きることが大事だっていうことを　
そのために自然はとても大事だっていうのを　伝えるんです

　（橘）地球全体にそれを伝えて下さい・・・
・・・今、一瞬すごく深いところに入りました　穏やかな感じです

　（橘）未来に出会う重要なことは？
二つ浮かんでいる・・・どっかの事務所にいる　黒い椅子　顔は分からない　
男性です
何か仕事の話しをしているんですけど・・・すごいリラックスした感じ　
信頼できる人
今までやったことないけど・・・建築とかインテリアとか　
でもそれも、スピリチュアルなことに関係している

もうひとつは、岩肌の谷に　アスファルトの道路　
ずっと引いて見ると、白い布をまとった人が
歩いている　その人も男の人　決してきれいな格好じゃない　
でも、すごいエネルギーのある人
ネイティヴアメリカンとか中近東とか　そういう風景なのかな、って　
その人が布をはたびかせながら歩いている　
遠くに荷物をいっぱい積んだトラックが走っている　砂利道

出産
始まった、って　何か、これから始まる・・・やっぱり、ここは明るい　あったかい.もう、外に出ている　全然苦しくない
中にいたときのあったかさとは　違う　
お母さんは今ここで泣いています・・・おれも嬉しい、会えて・・・

お父さん　抱いてくれています　すごい喜んでる　あったかい・・・
お兄ちゃんは一緒に来ています　なんかすごいはしゃいでる　
言葉じゃないけど、つながってるって感じがする　
真ん中の兄貴は、待っていたよ、みたいなことを言ってる

インナーチャイルド
河原にいます　まだ１歳くらい　抱っこしています　
一緒に自然を見に来たって言っています　
昔に考えたことが　思い出されるっていうか　そんな感じ
自然を大事にしなきゃいけない　前に小川が流れている　すごい澄んでいます
向こうには山が見えて　雪が残っている　ここは、どこでしょう・・・？
これを残さなければいけない　残すためには　何かをしなきゃいけない
いろんな方向に目を向けたほうがいいよ、って
やるべきことは　これからいろいろあるから　今は準備段階だって
それが　最初に決めたことなんだそうです

昔に・・・昔って言ってもついこの間　考えていたこと　忘れていたことを
思い出させてくれる　自分がフィットするのはこれなんだよ、ってこと

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
●　感想　●
さっきそこに誰か立っていました
腰から下がすごく熱い

菱形の螺旋状の光があって　神様でしょうか？
何となく生きているって思っているよりも
何でこんなに涼しいのかとか　感じたりすることの
ほうがいいですよね

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